明日遊ぶ猫

献血しながらサブ3.5の文化系ランナー。

来年の学習計画


 先週は高度情報処理技術者試験の合格発表がありました。私は今年も情報セキュリティスペシャリストの試験に落ちました(二回目の受験でした)。今回は午前1で不合格のため、午後2に至らず。前回よりも合格から遠ざかりました。今回の敗因を分析したいと思います。



1.敗因


テクニカル系設問の苦手意識


午後1問題は6月と10月で試験の配分(テクニカル系とマネジメント系)が異なりました。

  • 6月はテクニカル系2問/マネジメント系2問の配分でした。
    • 私はマネジメント系を2問選択しました。【午後1:合格】
  • 10月はテクニカル系3問/マネジメント系1問の配分でした。
    • 私はテクニカル系を1問とマネジメント系を1問ずつ選択しました。【午後1:不合格】

私はテクニカル系の問題に苦手意識があるようです。この点は今回の試験で把握できました。

試験計画の失敗

 今回はインプット型の勉強に偏った試験計画を立ててしまいました。アウトプットはITECの模擬試験を受験するだけで、あとは情報セキュリティに関する書籍を読むことに注力しました。インプットとアウトプットの割合は8:2程度だと思います。(6月の結果がかなり惜しかったことがあり、少しの勉強で合格できるのではないかという驕りがあったのだと思います)



2.今回良かった点

 午前2の試験は80点オーバーでかなり良かったこと。多肢選択問題ではありますが、知識レベルは格段に向上していると思います。


3.対策


テクニカル系設問の苦手意識の対策

 午後1の試験の解説を改めて見直しましたが、テクニカル系の問題も技術的にハイレベルのものはありませんでした。私は記述で答えを作成する解答力が低いようです。テクニカルとマネジメントの配分が変わっても合格できるようにト解答力のスキルアップが必要だと考えています。そのためには、アウトプットを中心に行い、記述で答えを作るスキルを磨きたいと思います。


試験計画の失敗の対策


 インプットとアウトプットの割合を5:5にするため、TACの 情報セキュリティスペシャリスト チャレンジパック を購入します。実力テストと模擬問題、添削指導付きですが、独学者向けの教材なので非常にリーズナブルな点が良いと思います。

http://www.tac-school.co.jp/kouza_joho/joho_crs_12_sc_challe.html

以上

今年のまとめ

 先日からウォーキングを再開していますが、まだ完全に走れるようにはなっていないので、少し早いですが今年のマラソンの記録をまとめておきたいと思います。


2011年月間走行距離

日付

距離

時間

速度

月間目標

1月

287.771km

23:55'45

12.0 km/h (04'59 /km)

250.0km (100%)

2月

200.516km

16:54'14

11.9 km/h (05'03 /km)

250.0km (80%)

3月

216.527km

19:22'15

11.2 km/h (05'22 /km)

250.0km (86%)

4月

262.665km

28:14'02

9.3 km/h (06'27 /km)

250.0km (100%)

5月

100.750km

9:15'29

10.9 km/h (05'30 /km)

-

6月

157.030km

15:23'28

10.2 km/h (05'52 /km)

150.0km (100%)

7月

206.250km

25:11'23

7.9 km/h (07'34 /km)

150.0km (100%)

8月

217.482km

23:37'54

8.9 km/h (06'43 /km)

150.0km (100%)

9月

200.603km

23:23'02

8.6 km/h (06'59 /km)

200.0km (100%)

10月

269.522km

18:44'51

11.7 km/h (05'08 /km)

250.0km (100%)

11月

202.030km

17:21'46

11.6 km/h (05'09 /km)

250.0km (80%)


今年参加した大会

日付

大会名

距離/時間

タイム

備考

1/23

第5回湘南国際マラソン

42.195km

3:45:56

2/6

月例湘南マラソン

20km

1:30:15

2/20

第45回青梅マラソン

30km

2:36:58

4/22

2011 フライデーナイト・リレーマラソン in 国立競技場 春大会

12時間

7/29

2011フライデーナイト・リレーマラソンin国立競技場夏大会

12時間

10/21

2011フライデー ナイト・リレーマラソン in 国立競技場 秋大

12時間

11/5

ウィグライCup よみうりランドVロードレース2011

10km

48:15

11/6

月例湘南マラソン

10km

45:10

11/20

月例よこはまマラソン

20km

1:36:16

故障

11/23

第24回2011大田原マラソン大会

42.195km

棄権

※月例よこはまマラソンと月例湘南マラソンは数が多いので、トピックスがある大会だけ記載します。


今年良かった点


 今年はフルマラソンデビューした年でした。初めてのフルマラソンであったため、最後方からのスタートでしたが、4時間を切ることができた点がよかったです。ローカーボンの状態で後半失速した点で悔いが残りました。次回の成功に繋げたいと思います。

 月例は2010年10月から少しずつタイムが良くなってきて、2月に月例湘南マラソンの20kmでベストタイム(1:30:15)がでました。この大会まで、マラソンであまりタイムを意識したことがなかったのですが、これ以降すこし意識するようになりました。

 フライデーナイト・リレーマラソンは季毎に実施されるようになり、毎回参加するようになりました。第一回大会からソロとしてすべて参加していることになります。これで100kmを走れるようになれば、ウルトラも出てみたいと思います。

 11月は家族で初めてマラソン大会にエントリーしました。家内は初めてのマラソンで5kmを走りました。あまり練習はしていなかったようですが、それなりに速かったです。予想外にアップダウンの激しいコースだったので、平坦なコースであれば30分はきれていたのではないかと思います。


今年悪かった点

 大田原マラソン(42.195km)に参加予定でしたが、その前の週の月例よこはまマラソン(20km)で足を痛めてしまったため、棄権しました。回復せず走れない状態が続いています。

 故障の因果関係は不明ですが、前週から新しいシューズと結ばないタイプの靴紐を使用していました。シューズは昨年からよい感じで使用している、アディゼロの後継のもので、問題はないと思います。結ばないタイプの靴紐は調整が難しく、少し圧迫感を覚えていたのでそれが故障と関係しているかもしれません。


来年の課題


 まず、故障から回復すること。1/15の東京喜多マラソン(フル)を制限時間内(4:30)でゴールすることです。本当は3:30を目指したかったですが、故障中で調整も間に合いそうもないですね。本命レースは東京マラソンになりそうです。ファンランを楽しみたかったのですが、今期最後のフルマラソンとして正念場になりそうです。2/19の青梅マラソンは2:30超えを目指したいところですが、2/26の東京マラソンの直前なのであまり無理はしないようにしたいと思います。

TAC無料公開セミナー「情報セキュリティスペシャリストセミナー」

 今日はTAC渋谷校でTAC無料公開セミナー「情報セキュリティスペシャリスト本試験分析と対策法」を受講してきました。秋試験の合格発表は今週の予定ですが。先日、公開された模範解答を見ても、合格している見込みはなさそうだったので次の対策を行いたいと考えています。


 私の場合、午前試験は余裕がありますので、午後試験に的を絞って勉強をしたいと考えていますが、あまりよい勉強法を確立していません。


 前回までの試験対策は、アイテック社の模擬試験と過去問題集を利用した独学での勉強だけで、すこし手詰まり感もありますので、色々と情報収集をしておきたいと考えています。TACの試験対策にはチャレンジパックという、学習経験がある方向けの通信講座が一番お手軽な感じでした。



学習経験者向けの講座


 アイテックとTACの実力診断試験・午後対策・模擬試験のセットがある講座を価格面で比較するとこんな感じです。TACはチャレンジパックの受講者でも、自習室が使える点が良いですね。


  • 情報セキュリティスペシャリスト チャレンジパック (TAC) 29,000円
  • 2012春 情報セキュリティスペシャリスト 免除コース(アイテック) 33,600~38,850 円

いままでは有料の試験対策講座の類は利用したことがありませんでしたが、色々と比較検討して、考えてみたいと思っています。



ダンゴムシに心はあるのか

ダンゴムシに心はあるのか (PHPサイエンス・ワールド新書)


『ダンゴムシに心はあるのか』森山徹 著 を読みました。


内容(「BOOK」データベースより)
「ファーブル昆虫記」にも出てくる、庭先によくいる小さくて丸くなるダンゴムシ。このダンゴムシにも「心」があると考え、行動実験を試みた若い研究者がいた。迷路実験、行き止まり実験、水包囲実験など、未知の状況と課題を与え、ついにダンゴムシから「常識」では考えられない突飛な行動を引き出すことに成功した。大脳がないダンゴムシにも心があり、道具を使う知能もあることを示唆するユニークな実験を紹介し、「心‐脳」問題に一石を投ずる。


 ダンゴムシは交代生転向という杓子定規な行動特性をもっているが、極めて特殊な状況、例えば閉ループ状態の環境などの「未知の環境」に置かれると奇想天外な行動を取る。その点に着目して、ダンゴムシにも心があるのかもという検証を行なっているのがこの本の内容です。


 実験の結果について、色々と疑問のある点はあるものの、ダンゴムシという生き物の行動特性をアプローチとして心の科学に迫った非常に有意な検証であると思います。


 川でカモを眺めていると、対岸に行くのを躊躇していたり、渓流下りのような遊びをしていたり非常に人間的な行動を見かけます。彼らにはなんとなく心があるように思います。犬や猫にも心があるように見えます。彼らと高度な信頼関係が結ばれている人をよく見かけるからです。


一方で、ダンゴムシやムカデやバッタなんかには心があるものなのでしょうか。彼らを観察していても、彼らとコミュニケーションや信頼関係を結べることは無さそうです。彼らには大脳がありませんが、ダンゴムシの実験ですくなくとも自律的に行動を選択している可能性はあるようです。


 私が「わたくし」と認識しているものは本当に大脳なのでしょうか。それとも心(わたくし)と大脳は別の器官なのでしょうか。

献血56回目


 足の具合が悪いので今日の湘南月例マラソンはお休みしました。事前エントリーではないので金銭的には全然問題は無いのだけど、連続10回賞がまた遠のきました。


 午後から家族で市立図書館へ参りました。事前予約した本の受け取り。


  • ダンゴムシに心はあるのか (PHPサイエンス・ワールド新書)
  • 経営学入門 上 日経文庫 853
  • 方法序説 (岩波文庫)

 私は活字中毒なので本がないと落ち着きません。常に固めの本と柔らかめの本を組み合わせて持っています。


 来年のカレンダー目当てで献血に行ったのだけど、まだ貰えなかったです。今回は56回目でした。

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